決断。

22年間の最後


私、成田紀明は2019年度をもちましてABU製品との関わりを終結致しました。 今まで22年間お世話なって来たブランド「ABU」には本当に感謝しております。

ABU一筋でここまで来ましたが、プロとして、商品を信じて買って下さるユーザーの皆様の期待に応えられない、良い製品を生み出すことが難しい環境となった…と、残念ながら判断いたしました。

★「利益は株主に還元する事が最優先

会社のプロダクトトップから発せられた言葉。これが違和感のはじまりとなりました。

経営視点で考えれば、確かに大切なことだと思います。しかし、その還元する利益をもたらしてくれるのは商品を購入してくれるユーザーの皆様であり、その商品を考案し生み出しているのは、現場のプロアングラー及びフィールドスタッフ達ではないのか?
また、開発やプロモーションへの予算が厳しくなり、各地でのプロモーション活動ではなんとか切り詰めた大変な状況で活動を続けていました。

自社SNSで一切のリポストをされない不思議

2018年・2019年、澳原潤プロの2年連続JB II桧原湖AOYこれは大変な偉業でありましたが、なぜかメーカーの所属選手としてのPRをしてもらえない。?
また、私達が発信しているフィールドからの情報を全く拡散してもらえない。
たくさんのユーザーの皆様から、この違和感を指摘されておりましたが、私達Team REGISTAは理由も全く分からず、ユーザー様に説明のしようがない事に困り果てておりました。

プロ選手が、命がけで戦って得た結果でも、スルーされてしまう・・・
私達以上に、応援して下さるユーザーの皆様の呆れと怒りを感じることがとても辛かったです。

フィールドスタッフの困惑

各地でプロモーション契約をしているフィールドスタッフと、担当者との間での意思疎通ができない状況がありました。 世に素晴らしい製品を紹介したくても、どうしたらいいのか?何をプロモーションすればいいのか?
何よりも製品が届くどころか担当者と連絡がとれない、指示がもらえない・・・製品詳細と発売のタイミングすら知らされない。
また、販売店さんからも多くの要望を頂きましたがフィードバックはなく、フォローしきれない自体にまで発展してしまいました。

fantasistaはやめませんが、REGISTAを作る事はありません?

担当者からの発言ですが、REGISTAユーザーの皆様はどう思われますでしょうか?本当に悲しいことです。
購入を要望しているユーザーの皆様から問い合わせが多数入ってきますが、商品は出荷されない、生産の情報はおりてこない。
ユーザー様や販売店様に説明を個別に行い、待っていただくのにも限界がありました。

実は、今季発売しました「fantasista REGISTA 7274」は、発売4日でメーカー在庫ゼロ。僅かなセルフプロモーション動画と製品説明のみだけで瞬殺の「完売」となりました。
そして何より本物としての釣竿の証が、中古市場に出回らなかった事でした。

本物思考のユーザーが道具としての価値観で御購入して頂き、現場最前線で道具として使う!
私達Team REGISTAが目指していた方向です。妄想だけの売買商品ではなく、「釣竿」としての信念を持って取り組んでいた結果でもありました。

しかし残念ながら、売り切った後の追加生産予定やメーカーサイドからのアプローチは一切ありませんでした。
購入したいユーザーの皆様からの、SNSやダイレクトメールに出来る範囲での対応をして参りましたが、売る気持ちと作る気持ちはメーカーサイドには全く無かったようです。

感謝!感謝!

23年前に初めて声を掛けて頂き、契約のお話をさせて頂いたのがフィッシングショーの会場でした。
当時、ギラギラしかしていない?小僧に何でオファーを頂いたのか?と思い、生意気にもその場ではお断りしていたエピソードがあります。

やがてfantasistaの立ち上げから、海外の工場まで出張に行き現地工場での折衝、竿のコンセプト立案から、フィールドでの開発テストでのトライ&エラーの繰り返し、やっと生み出した竿のプロモーションなどなど・・・振り返れば数えきれないほどたくさんの機会と経験をいただき、大切に育ててもらいました。
『世界のABU』のスタッフとして、全力でやって来た22年間であり今回の決断のタイミングは私自身の再スタートの意味でもあります。

また2019年は私のガイドサービスでのトータル釣果が、1.5tに迫る勢いで、これは過去10年間では最大に近い釣果と思います。これだけ多くの50アップをゲストの皆様へアシスト出来たことは、本当に喜ばしく最高の年となりました。?
新しい釣り場の新規開拓とそのフィールドでゲストさんが釣ってもらえる最高の結果と歓喜、これは何年やっていても『生涯最高の喜び!』であります。

最後になりましたが、私の誠心誠意・全身全霊を捧げて最高の道具達を生み出すことができたのは、愛用して頂いている皆さまのおかげであります。本当にありがとうございます。
残念ながら、私の力ではどうにもならなくなった事をお許しください。申し訳ございません。 ?



プロアングラー 成田紀明 #fantasistaregista #TECガイドサービス

            

  夏〜秋になると大活躍?

DEX VB60.VB70アドバンテージ




DEXシリーズ開発時、当初から会社内での反対意見の多かったVB(バイブレーション)

「時代に合ってない!」
「流行りから離れている」
「キワモノをやるべきだ」


まぁー聞き飽きるくらいのご意見を頂きました。
率直に「ワームしかやらない?やれない?人達へ発信しても 無駄! なんですが…

これが全てですね。

バイブの釣りをやった事がない方、多いですよ。
持ってない人も多いです。

ここからは確信に入りますね。

★バイブでしか出来ないロケーション時、他のルアーは役に立たない。
★VB60は世の中にある60mmバイブと比べて約3〜2g 総重量が重い!!
★VB70は22gまで重量を上げで作った!
★シミーフォールというバイブを縦の釣りにも使えるようにバランスを考えてある!


この内容、ご理解頂けるだろうか?

現場で使いたい!釣ってもらえる!バイブを目指して完成したのが、DEX VBシリーズ。




桧原湖ではフットボールと同じ使い方で楽しめるし、流れのガンガンある河川では

完全に独壇場!

同じ水深を平行にレンジキープ出来ルアーって、バイブしかない。
クランクは竿とラインの角度、あとは巻きスピード調整しないと無理。
ミノーもリップがあるからレンジをコントロールしないとダメ。
そう考えると、バイブが1番スピードをMaxまで上げられてレンジをキープしやすい!のが分かると思います。
そう、スピードもMaxまで行くと流れに対して垂直になると寝てしまう。残念ながら、他の16gバイブとVB60の総重量18gでは

Maxスピードに雲泥の差が出る

のをテスト中にやりました。ガンガン流れているフィールドで出て来た答えか18gです。
更に、スピード出せる!と言う事は? ヘッドを下げ気味なスイム姿勢になるのでフロントフックの根掛る率がグッと下がるのも特徴。


重量がある!と言う事は飛距離でも圧倒的なアドバンテージになるのは誰にでも分かる事。


釣り場から産まれたDEXルアー。
流行りにのらないで良い。何故なら?

流行りは廃るから

単純に釣る為に開発しました。皆さんのフィッシングライフを笑顔で満して頂きたい!

「あっ、このロケーションだ!」 そう想った貴方、正確ですよ。

            

  しっかり試乗&試釣企画

SDG Marine 企画最終回。
しっかり試乗&試釣企画、今回はあの場所で使ってみよう?
という事で初場所でAVX189を降ろしてみました。


やはり、、ドキドキがたまりませんね。


雰囲気抜群なんです!


しかーし、メインのエリアが。



雨で死亡。。


Sさんとまわりましたが、機動力抜群と言うよりピッタリなサイズ感を体感していただきました。

日本にはまだまだ沢山の河川があり、未知の場所が多くあります。
そんな場所を探して!トライして!が可能なAVX189。
とにかく今年は釣れ過ぎ!!なくらいに釣果が数倍になりました。
メジャーレイクから離れるだけで、まだまだバスフィッシングの世界は広いです。

            

  しっかり試乗&試釣企画

SDG Marine 企画で桧原湖。


Sさんとまわりました。

フルサイズボートをお持ちですが、中々ボートを出すのがおっくう?なようです。
トレーラー連結して、牽いて、浮かべて、、、フルサイズボートを出すのも準備からで大変です。
AVX189はとにかく取り回しが楽。

桟橋まわりでクルクル。釣り場でスイっと!まー楽ですよ、軽くてコンパクトなんで。



釣りはチャッと、釣ってます!


ボート操ってからのシューティング。



元々、ボート経験はかなりある方なので特性を理解してもらうのはとにかくハンドルを握ってもらう。



魚探掛けもやって頂き。


途中、風がかなりきつくなりました。
が、静止安定性能は全員が驚くレベルですよ!



ボートのサイズダウン。
実は私もそうしたくて189にしました。
現実的に予算的な事も大きいと思います。が、、、

結局的には釣り場が増えまくり、釣れる魚の数だけで言えば数十倍になりました。
今年は久しぶりに、2トンに到達しそうな感じです!

            

  試乗会

桧原湖バスフィッシング史上、初の試みは?
ワールドタックルハウス&SDG Marine合同試乗会です。


初日…ゲキ雨!もうね、掃除したボートが残念なくらいに。











予想以上の方々に試乗していただきました。



今回はSDG Marineから、プラス試乗&実釣ガイドをプレゼントさせて頂きました。後日、しっかりとご報告させて頂きます!

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!

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